改正薬事法の問題点 その9 利便性
利便性という言葉が最近よく使われています。
私には今のところ、便利と利便と、何がどのように
違うかよくわかりません。
多分、利便性の方が便利よりもスマートな感じが
するのでマスコミが使い始めたのだと思います。
確かに、「消費者の便利」や「消費者の便利性」より
も、「消費者の利便性」の方が、何となくいい感じだ
と思います。
これから本題です。薬がいつでもどこでも簡単に
手に入る事は、本当に便利な事なのでしょうか?
その薬が本当に必要でしたら、それは便利さ、いや
便利どころではなく必需なのです。
しかし、その必要が本来の必要ではなく、転用に
おける必要であったり。企業の利益のための必要
だったとしたら。
利便という言葉が一人歩きを始めています。
利便性という言葉が使用されている時、私には
「消費者の利便性」よりも、「企業の利益を得る為の
利便性」が隠されていると思えてなりません。
そのために、これからたくさんの悲劇が始まります。
便と利を ひっくり返して だましてる


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